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2017年6月11日 (日)

SGJ。そして、BKP130なしでは東京五輪は開催できないと言っても過言ではありませんが、言い過ぎではあります。

Sgjweb

長野県下伊那郡 5/28 0:37~
SkyWatcher BKP130 OTAW/バーダープラネタリウムRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/IDAS BGRL-RS2
L 7分×12枚 RGB 5分×4〜5枚(2×2bin)
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2017


 

  「暗黒人形展? 何ですか、それは」

    ──『ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件』七尾与史(幻冬舎)

暗黒星雲SGJ周辺をBKP130で撮りました。
Web用にシャープネスをYHD。

こういう雰囲気はDKBなんですけども、TTOの間ではそれほどでもなさそう。
WTKSはBKPのFTYもありまして、4度目の遠征でYYK仕上げるところまでIKMST。

次回ENSからは派手なところを撮りたいもんです。
どーもすみません。

2017年6月 4日 (日)

NGC6604からM8あたりの天の川。そして、バンビなしでは東京五輪は開催できないと言っても過言ではありません。

04web

4/30 2:03〜 長野県下伊那郡

Zeiss Apo-Sonnar T* 2/135 ZE(F2.8)
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
ISO1600/4分×25枚
Kenko スカイメモRSにてノータッチガイド
Adobe DNGコンバーター/RAP2/Adobe Camera RAW/ステライメージ7
CCDStack2
Photoshop CC 2017

処理しないで放置してある素材がまだあるということを、最近思い出しました。

パソコンのデスクトップにやたらフォルダがあるので、じゃんじゃん開いていったら、
おうし座のどこかとか、うみへび座のどこかとか…。

この天の川は1ヶ月前なのでまだましですが、
今更おうし座の星団とか処理する気になるのでしょうか(笑)
よっぽど写りが良い時は「処理するのが楽しみだなー」なんて騒いですぐ処理するので、
放置されているってことは、そんなに面白い写りではなかったのかもしれません。

まあ、あったことをなかったことにするのはよくないと思うので、
梅雨の間のお楽しみになりますかねー。

さて、先週のことですが、久々に娘と遠征に行きました。
小学6年になる娘が「星いきたい」というので。

_mg_7772_2


上の写真は、朝になって現場近くで撮影したものです。
後ろにはある動物がいるのですが、
そのまま載せるには不適切な行為に及んでおりましたので、
モザイク処理を施しております。


04web_01
04web_02
04web_03



以下、ご参考────────────────────

元画像をAdobe DNGコンバーターでDNG化、
RAP2でダーク減算、そしてAdobe Camera RAWにて現像。
M8くらいになると、Camera RAWでは色が激しく出過ぎだと思う。
Img_0723rdk

上のままだとまずいと思い(笑)、CCDStackによるRGB分解、
その後、ステライメージにてコンポジット、RGB合成したものを
中心に処理を進める。
次の画像はステライメージでコンポジットしたものをTIFに書き出し、
Photoshopにて初期の「カブリ補正」的なことを施したもの。

Ccdstack_01

2017年5月24日 (水)

NGC6888、そしてこの後、BKP130はいうことを聞かなくなった。

B6888_web

長野県下伊那郡 4/23 1:25~
SkyWatcher BKP130 OTAW/バーダープラネタリウムRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)
IDAS BGRL-RS2
L 7分×11枚
RGB 5分×3〜5枚(2×2bin)
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2017



  「わたし、イプシロンじゃなくてよかった」レーニナがきっぱり言った。


  ──オルダス・ハクスリー『すばらしい新世界〔新訳版〕 』(大森 望訳)ハヤカワepi文庫


天体写真おじさんは、イプシロンがいいに決まっているじゃないか。
だけどBKP130も、SE200Nも、たまには(笑)いいもの出してきまっせー。

いまやもう、NGC6888は、ナローバンドで撮られたスケベ写真がいっぱいありますけどね。
でも、この日の成果は、BKP130的に言ってとても充実していると自分では思っています。
地味だけど。

しかしですな、この後、BKP130はどうにもこうにも言うことを聞かなくなりました。
接眼部の不調が相次いでおりまして。
ここ3回分の遠征でBKP130を連れて出ていますが、NGC6888以外に成果は「なし!」。

なーんかおかしいなあってんで、最近はBKP130にかかりっきりです。
こういうのは久々ですね。
かつてSE200Nがどうにもならなくて、
「こんなクソ鏡筒、崖から落としてやる!」などと言っていたのを思い出しました。
でもいろいろやってるうちに、すごくいい鏡筒に変わりましたね!
イプシロンにはかなわないと思うけど(笑)

このごろのBKP130の何がいけないか…それは、重い冷却CCDのおかげで、
撮影中にドローチューブがずりずり動いてくる、ってことなんです。
以前はそんなに気になるようなことはありませんでしたが、
ちょっと調整しようと思っていろいろいじったのがダメだったみたいで(笑)

まあ、昨日もいろいろ作戦を考えてやってみましたが、結局どれも納得の解決策とならず。

でも、まだひとつ考えはあるので、それを実践してみようかなー。
やはりこういうのは、お金のかからない方法を考えたいです!

2017年5月18日 (木)

某社レボルビング装置とか某社ポタ赤とかマジでヤバい。マルカリアン撮ったよ!

_mg_7708

2017年4月28日 (金) 法務委員会

藤野保史さん(日本共産党)
いま「外形的な事情から」とおっしゃいました。携帯品とか。これですね、共謀罪の場合はそう簡単ではありません。なにしろ、まだ結果も、行為も行われていない、そこにおける「外形的な事情」とは何なのか。典型的に考えられるのが、盗聴や盗撮による、まあ客観的な証拠であります。ある意味。
大臣がおっしゃった外形的事情の中には、そうしたものも含まれると、いうふうに考えていいんでしょうか。

金田勝年さん(法務大臣)
えー、たとえばー、外形的な事情を今、お尋ねになりましたよね。たとえば、花見であれば、ビールや弁当を持ってるのに対して、下見であれば、地図や双眼鏡、メモ帳などを持っているというような外形的な事情っちゅうのは、ありうるわけですね。そして、えーーーーーーーー

(静粛に願います)

通信傍受の対象に、たとえば、テロ等準備罪は入っていないわけであります。

藤野さん
あのー、双眼鏡を持って、バードウォッチングとか、花だけじゃなくて鳥もきますから。いやいや笑ってる場合じゃなくて。

───文字起こしはワタクシです。

まー、我々天体おじさんは、常日頃からSNSを通じて他のおじさんと共謀して、
やれ遠征に行くだ、やれいらないものがあるから売るだとか、買いたいだとか、
そんなようなことをやっているわけで、
何なら遠征地でいわゆる「職質」というのを体験したパイセンもちらほらおられるようですね。
「職質」については後日、法務委員会で言及されてもおったようですが。

レボルビング装置とか、見慣れない形のポタ赤(笑)とか、
マジでヤバいんじゃないですか。

まあ、こういう細かいことを言うのはともかくとして、

もうちょっと、ちゃんとしてくんないかなー、とは思います。

「公衆等脅迫目的の犯罪行為のための資金等の提供等の処罰に関する法律」っていうのが

あるそうですね。

それを思うと、タケノコ採りを「資金の調達」なんて言われる余地があったりとか、
まったく何を話し合っているのか、意味がわからんです。


Lrgb05web

長野県下伊那郡 4/29 21:46~
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃) IDAS BGRL-RS2
L 11枚/RGB 4枚:各7分
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2017

2017年5月10日 (水)

「気象神社」に行ってまいりました。

Sasori_allweb

2017/4/23、28 長野県下伊那郡
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造) 

Zeiss Apo-Sonnar T* 2/135 ZE(F2.8)
ISO1600/4分(4コマモザイク 全部で4時間くらい)
Kenko スカイメモRSにてノータッチガイド

Adobe DNG コンバーター
RAP2(ダーク減算)
Adobe Camera RAW(現像)
ステライメージ7(コンポジット/レベル補正/フラット化/デジタル現像)
Photoshop CC 2017




   「雨はもうあがったよ」
   「そうかい?」、僕が何の話をしているのかを理解し、
   部屋の中に陽光がいかにも軽快に踊っていることに気がついたとき、
   ギャツビーは天気予報官のごとく、まるでそこに再びもたらされた
   光の後見人のように、うっとりした笑みを浮かべた。
      ──『グレート・ギャツビー』スコット・フィッツジェラルド
         村上春樹 訳(中央公論新社)


4月28日は、午後遅くまで雨が降って猛烈な風が吹いておりましたが、
夕方には雨はあがり、
素晴らしく晴れた空が復活し、夜は、じめじめして
望遠鏡やキャメラがびしょびしょになりましたが、
楽しい天体撮影おじさんとなりました。

そんなワタクシ、つい数日前、
44歳となりまして、いよいよフィッツジェラルド氏が亡くなったのと
同じ年齢となりました。まあ、死にませんけどね。たぶん。

冒頭に掲げたさそり座頭からsh2-27の写真については、
読売新聞に詳しく書いてあるので熟読していただければと思うのですけども(嘘)
そんなことはどうでもよく、つい先日、上京する機会を得ました。
そこで高円寺にある「気象神社」に行ってまいりました。


Kisyo

で、お札を授かりました。(千円)
これで天体おじさんに都合よく(笑)晴れが訪れるであろうと。

神社に行っていろいろ見てきましたが、
中には天気が崩れることを願っておられる方もあるようですね。
また、満月の時であれば、ワタクシとしては他人がどう願おうと関係ないと。
つまり、人それぞれ。結構なことです。
でもまあ、天体おじさんに優しい天気となりますよう。

上京の折、まるこうさん、熱狂的阪神ファンいっこうさんとビールを呑みました。
ワタクシが望遠鏡を買って右往左往している時にお世話になった天体ブログおじさんです。
初対面でした!
なんだか、この歳になって、こんな楽しい出会いがあるのだなあって。
望遠鏡買ってよかったなー。

2017年5月 3日 (水)

読書感想文『北海タイムス物語』(増田俊也)。

South_web

2017/4/29 2:12〜
Canon EOS 40D(スターショップ新改造)
Canon EF-S 18-55mm f/3.5-5.6 USM(22mm/F4.5)
ISO400/5分×2枚
Kenko スカイメモRS(ノータッチガイド)


増田俊也さん『北海タイムス物語』(新潮社)を読みました。
世の中にはいろんな職業がありますが、
そこで働いている人がふだん何やってるのか、ってなかなか知ることができません。
特殊な職業じゃなくても、誰もがみんな、専門的なことをしているのだと思います。
そういうものを小説や映画で扱っているのって大好物です。

中学生のとき、映画『マルサの女』がサイコーに面白かった!
三浦しをんさんの『舟を編む』がサイコーに面白かった!(映画にもなったね)
歴史はあんまり好きじゃないけど、
門井慶喜さんの『家康、江戸を建てる』は職人がかっこよくてたまらんかった!
とか。

いろーんなお仕事があるけど、それぞれ専門的なナニがあって、
映画や小説が、それらをちらりと見せてくれるのってとっても面白い。
でまあ、ワタクシはこの『北海タイムス物語』を非常に楽しく読みました。

ここで舞台となる職業は新聞社「北海タイムス」の編集局整理部。
「整理部モノ」といえば横山秀夫さんの『クライマーズ・ハイ』がありますが、
あっちには「ミルス」とか書いてないっすね(笑)

主人公の野々村君が整理部に配属されて早々、
社会面の20行アキを埋めるために権藤パイセンが

  “「(略)この四段見出しを九行どりにして、この罫を全角カスミに変えて!(略)
   それでここを三つ折り! この二段写真を一行浮かせて!」” ──87ページ

などとやっているのを読むと、まさしくお仕事小説という感じでクラクラしますね(笑)
専門的なことは「第11章 ささやく講義」で権藤パイセンが説明してくれるので、
野々村君と一緒に勉強するような形になりますし。


帯には「会社の愛し方、教えます」とか「共感度120%の熱血青春小説!」とか書いてありますが、
ワタクシは「このお仕事は何をやっているのか」という点がとても好きで、
それをこの小説の中心として読んでしまいました。こんな人もいるのです。

まー、そればっかじゃないですよ。
自分には合わないと思っている、まったく違うモノを受け入れること、
人でも、職業でも、DISってばかりではなんともならん、というのを感じました。

野々村君を「優しい」とか「いいひと」とか評する人がいろいろなところで出てきたり、
「工場上がり」という蔑称についてしつこいくらい書いていたり、
あー、これは作者の優しさがにじみ出ているところだな、って思いました。

野々村君がついにひとり面担になったとき、編集局はもちろん、
制作も輪転も「よっしゃー」ってなって、製版部の龍造まであんな風になりやがって(笑)
もー、みんないいヤツなんだからーって号泣ですよ。
熱いパイセンがたくさんいるのっていいなあ。

この小説は「平成2年」のことを書いていて、
小説中「イラク、クウェート侵攻」の号外を発行しています。
この部分で、その3年後くらい?の「北海道南西沖地震」のことを思い出しました。

  “そして二人で写真を選んで見たことがないほど大きく割り付け用紙にレイアウトした。
   そのあまりの豪快さとスピードに僕は圧倒された。” ──357ページ

と書かれていますが、ワタクシはこれと同じようなものを、
北海道南西沖地震発生翌日の夕刊で見たことを覚えています。
1面の半分くらいを埋める一枚の写真。
「壊滅状態」っていう言葉が入ったやたらでかい見出し。
あのとき「津波」っていうのを知った衝撃と、
新聞ってこんなこともやるんだ、っていう衝撃と。

このあと、野々村君は北海道南西沖地震の紙面は作ったんでしょうか。
そのころには、社会部に異動してるかなー。

まあ、どうでもいい話ですが、
野々村君はちゃんと風呂に入った方がいいと思うし、
あの経済状況で相変わらず地下鉄に乗らないところとか、ホント
なんとかせい!と思いました。
これから仕事はできそうだけど、私生活が心配です。

それと、制作の人たちと怒鳴りあうのはやめた方がいいと思う(笑)

で、浦さんは、松田さんや「ピリカ」のマスターとどういう関係だったのだろうか?

2017年5月 1日 (月)

はくちょう座アルファ星からガンマ星にかけての星雲。

生きてます!
3月いっぱいで町内会長を引退して素晴らしい解放感に喜んでおります!


03dg_web_2

2017/4/30 0:51〜 長野県下伊那郡

Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
Zeiss Apo-Sonnar T* 2/135 ZE(F2.8)
ISO1600/4分×17枚

Kenko スカイメモRSにてノータッチガイド
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2017


冒頭の横位置写真では、左上が北です。

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03dg_web_02_2
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2017年4月25日 (火)

2014 JO25とM101。

   「校閲の人たち、寂しがってたでしょう」
   「寂しくなんかないよ。同じ会社にいるんだから」
   「でも、校閲部の人たちは独特だから」
──『北海タイムス物語』 増田俊也(新潮社)

待望の『北海タイムス物語』はまだ読んでいる途中ですが、
この3行目は笑っちゃった!

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2017/4/20 0:55:06 前後の3分間。
遠くのものと、近くのもの。

近いものから書くと…。
飛行機。
4/19 午後9時すぎに地球に最接近したという「大型小惑星」2014 JO25。
銀河系にある恒星、たくさん。
系外銀河M101、見える人には見える(笑)NGC5474。

左上にある一番明るい恒星はおおぐま座η。
その下を右上に向かっているのか左下に向かっているのかわかりませんが、
たぶん飛行機的なものでしょう。
左右中央の下よりにあるぼんやりしたのが系外銀河M101です。

そして、その少し右にある「斜めの線」が小惑星2014 JO25です。
直径650mくらいで、4/19の最接近は約180万kmだとか。

この最接近も含め、ずーっと自宅でカメラを向けていました。
比較明合成などの処理を試してみましたが、
結局、この「3分露光1枚もの」にはかなわないと思いました。

2017年2月21日 (火)

NGC3705とお友達。

3705web3_2_2

2017/2/3 23:39〜 長野県下伊那郡
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/IDAS BGRL-RS2/SIPS 3
L15枚/RGB6〜9枚:各7分
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2015

最近、メガネ変えました。
近くが見えにくくなってたんで。

いわゆる老眼ってやつかなって思ってたんですが、
メガネ屋さんは、なかなか「老眼」とは言いませんね。

メガネ変えたら、いろいろシャープに見えるようになりましたよ。
あと、ボサボサの髪が似合うフレームにしました。

そんなこたぁ、どーでもいいですね。

2017年1月11日 (水)

NGC2903とお友達。

Ngc2903web

2017/1/6〜7 長野県下伊那郡阿智村
L14枚/RGB5〜6枚:各7分
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/IDAS BGRL-RS2/SIPS 3
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2015

やったね!

右下に主役のNGC2903、左にあるのがNGC2916、右上の恒星は7.18等。
「よし、この構図でいこう!」と決めたのは昨年(笑)のこと。
12月30日の遠征で撮る計画でしたが、ガイドの不調で全滅。
結局ガイドケーブルの問題であると判明したのは、この遠征でのことでした。

修正信号が出ているのに赤道儀が反応しておらんなー、と思って
予備のケーブルに変えたらほれ、この通り!

まあ、そんなことはともかく、たまーに、銀河がこういう風に撮れることあるんですね。
それがとてもうれしくて。

SE200Nとしては結構イケてる方だと思うんですけどね。
そんなわけで、画像処理は、「シャープネス中心」でいってみました。
ちょっと暗部のノイズが目立つのかもしれませんが、
ノイズ処理的な手順は浅ーーーーくする程度で済ませ、
嘘くさいくらい銀河のシャープ感を重視しました。

ほんとはノイズ処理もシャープ感も両立させたいですよね。
でも、今回は野生の味が出したかったもんで。

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