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2017年2月21日 (火)

NGC3705とお友達。

3705web3_2_2

2017/2/3 23:39〜 長野県下伊那郡
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/IDAS BGRL-RS2/SIPS 3
L15枚/RGB6〜9枚:各7分
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2015

最近、メガネ変えました。
近くが見えにくくなってたんで。

いわゆる老眼ってやつかなって思ってたんですが、
メガネ屋さんは、なかなか「老眼」とは言いませんね。

メガネ変えたら、いろいろシャープに見えるようになりましたよ。
あと、ボサボサの髪が似合うフレームにしました。

そんなこたぁ、どーでもいいですね。

2017年1月11日 (水)

NGC2903とお友達。

Ngc2903web

2017/1/6〜7 長野県下伊那郡阿智村
L14枚/RGB5〜6枚:各7分
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/IDAS BGRL-RS2/SIPS 3
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2015

やったね!

右下に主役のNGC2903、左にあるのがNGC2916、右上の恒星は7.18等。
「よし、この構図でいこう!」と決めたのは昨年(笑)のこと。
12月30日の遠征で撮る計画でしたが、ガイドの不調で全滅。
結局ガイドケーブルの問題であると判明したのは、この遠征でのことでした。

修正信号が出ているのに赤道儀が反応しておらんなー、と思って
予備のケーブルに変えたらほれ、この通り!

まあ、そんなことはともかく、たまーに、銀河がこういう風に撮れることあるんですね。
それがとてもうれしくて。

SE200Nとしては結構イケてる方だと思うんですけどね。
そんなわけで、画像処理は、「シャープネス中心」でいってみました。
ちょっと暗部のノイズが目立つのかもしれませんが、
ノイズ処理的な手順は浅ーーーーくする程度で済ませ、
嘘くさいくらい銀河のシャープ感を重視しました。

ほんとはノイズ処理もシャープ感も両立させたいですよね。
でも、今回は野生の味が出したかったもんで。

2017年1月 8日 (日)

レコーディング「休肝日」。

夕飯前に細君が「ウコンの力」を飲んでいるのですなあ。
が、まあ、そんなことはどうでもよろしい。

Techo

「Kenko第一」のワタクシとしては、週に1回くらいはお酒を呑まない
「休肝日」とゆーものを設けたいなあ、などと思っているわけですけども、
なかなかねー、決断しても知らない間にそーじゃなくなってるわけです。

そこで本年は考えましたよ! 「レコーディング休肝日」!
この「天体手帳」は昨年、名古屋の天体ショップ「スコーピオ」で購入したもので
遠征のメモなどに使用するつもりなのですけども、
ここにお酒を呑まなかった日を記録していくのを「ついでに」やろうと思うのです。

本年頭のこの決意を続けるためにも、「レコーティング」していくと
その達成感のために継続はウコンの力なり、となるのでは、と。

まあ、とりあえず1月6日晩は「休肝日」となりました!
だって、「遠征日」だもん(笑)

ここで油断してならないのは「休肝日は週2回がいい」とか
「その2回もできれば連続2日がいい」とか言うヤツらがいるということです!

くそー、そんな甘い言葉に乗ってたまるか!
ワタクシは週1回の休肝日を守りますよ!

さて、昨年は12月30日の遠征が最後だったのですが、
この日は大失敗!
途中からちょっとしたトラブルでガイドがめちゃくちゃでメイン対象はぜーんぶボツ!
でも早い時間に撮ったM74だけはギリギリなんとか処理しました。
この銀河は、とってもきれいで、昨年から撮りたいなと思っていました。
ちょっとシーズンが遅かったですが、いい思い出となりました。

M74_ph2

2016/12/30 19:57〜 長野県下伊那郡阿智村
L10枚/RGB各4枚:各7分
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/IDAS BGRL-RS2/SIPS 3
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2015

2017年1月 2日 (月)

天体写真再放送的な。

 内装デザインは、星と、赤と黄のストライプに日の出の太陽です。
  ──『クラウド・アトラス(上)』(デイヴィッド・ミッチェル/中川千帆 訳 河出書房新社)

Oweb2

「ガーネットスターとLDN1120」
2016/9/2 23:56〜 and 2016/9/9 23:15〜 長野県下伊那郡阿智村 
L18枚/R6枚/G5枚/B7枚:各7分
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/IDAS BGRL-RS2/SIPS 3
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2015

「ガーネットスター」は、左上に見える黄色くて明るい星です。
この星に照らされているのでしょうか、赤い星雲が、ちょっと黄色に寄っていたり。

右上の恒星が青く光っているのもなかなかなもんです。




 血がドクドク脈打って、なん年も流れて、ドラムんビートが一つずつ
 俺ん生を剥がしていく、おう、そして自分の魂が生きた生をみんなちら見った、
 「シューエン」の前、遠く遠く前、おう、そんハリケーンのなかをはやがけする馬までだ。
  ──『クラウド・アトラス(下)』(デイヴィッド・ミッチェル/中川千帆 訳 河出書房新社)

03_web_01 03_web_02_2

「心臓星雲と魂星雲と二重星団」
2016/11/5 20:37〜 長野県下伊那郡阿智村
Canon EOS 40D(スターショップ新改造)/ZEISS Apo Sonnar T* 2/135 ZE(F2.8)
ISO1600/たぶん3分
×44枚/Kenko スカイメモRS(ノータッチガイド)
CCDStack2(キャリブレーション/RGB分解/コンポジット)/ステライメージ7(RGB合成/レベル補正/デジタル現像)/Photoshop CC 2015


元日を除く年末年始のテレビって、
お昼までは「昨年の」年末年始に放送していた番組を再放送してることが多いですね。
そんなわけで昨年撮ったヤツらを今頃って感じです。

昨年最後の遠征は12月30日なんですけども、
それ以前の遠征分でもまだ未処理ってのはあります。
溜め込んでいるのはやはり、アポゾナーで撮りまくれるというのが大きな要因ですかね。
だけどもアポゾナーでの活動は、ガイドがしっくり来てない感じがあるので、
今年はそこらへんの質を上げていきたいと。

が、まあ、そんなことはどうでもよろしい。

さて、今日はめでたいことに「釣りバカ日誌 新入社員 浜崎伝助」の放送があります。
http://www.tv-tokyo.co.jp/tsuribaka/2017sp/

ワタクシは、この「釣りバカ日誌」の中の世界が本当に理想で、
ここで描かれているように平和であればよいことであるなあ、
と本気で思っているのです。

特にハマちゃんの所属する部署! 
みんなああいう風に仕事できたらいいのにね。

あと、番組サイト「みち子のカンタンお魚レシピ」は、
ありがちなことに、「カンタン」ではないけれども、興味深いお料理がたくさんあります。
ワタクシが作ったのは「黒鯛の和風アクアパッツア」しかないけどね(笑)

2017年1月 1日 (日)

近所のまったく新しい天体ショップ。

我が家から、細君の実家へ行く途中のことですが、
「オリオンベーカリー」ってゆーお店があるのですね。
どう見てもパン屋さんです。
まさか「オリオン」に反応して胸躍らせる天体おじさんがいるとは思いませんけどね。

でもまあ、本当に天体おじさんが胸躍らせる物件を、わが街に発見しました。
どうやら本格的天体ショップ!

Ori1

あー、ここでも「ORION」ですか。
よく見ると「Philippine CLUB」って書いてありますが、
これは「英オライオン社」とか「米SBIG社」と同じで、
つまり「比クラブ社」ってゆーことだと思います。

フィリピンにそんな天体関連メーカーがあるのですね。

さて、「女の子ドリンク」とか「カラオケ」とか書いてあるのは、
気にせずに進めますが、
次の写真をごらんください。

Ori2

ほーら、ちゃんとオリオン座わかってらっしゃる!
1等星なんか区別されてますよ。これは素人ではないですね。
あと「1set 60min」なんて書いてあるのは、「撮影派」も意識してのことでしょう。

そしてなんと、この店舗のすぐそばには姉妹店(?)まであるのです!

Jupi

こちらは店名から「惑星専門」のお店ということなのでしょう。
ワタクシは惑星をやりませんからね、「ORION」の方がよく利用するのではと思います。
「ORION」とは異なって「Philippine Space」となっているのは、
天体おじさんが集うスペース的なものを意識しているのでしょうか。

残念ながら、訪れた日は休業日でしたので、いずれ訪れることがありましたら、
当ブログにて様子をお知らせしたいと思います。

大変失礼いたしました。

2016年12月11日 (日)

勾玉ハイライト。

  「(略)自分が駄目になったということを、作家はどうやって知ると思う?」
  「作家のことは何ひとつ知らない」と私はパイプに煙草を詰めながら言った。
  「インスピレーションを求めて、過去に自分が書いたものを読み返すようになったら、
   もうおしまいなんだ。それが絶対的基準だ。(略)」
     ──『ロング・グッドバイ』(レイモンド・チャンドラー/村上春樹 訳、早川書房)

Web

12/3 23:25〜 長野県下伊那郡阿智村清内路
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/IDAS BGRL-RS2/SIPS 3
L18枚/R8枚/G7枚/B9枚:各7分
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2015

とゆーわけで、今回は全体的色バランスが「うーむ」という感じで
結構悩みました。そして落としたところはここであると。まあ、「今日は」ですけどね。
青と黄の間を行ったり来たり、という感じですかね。

そんなわけで、過去に自分が仕上げたものを見返したり(笑)。
「これだ!」と思っているものと比べると、何かが足りない感じがするのですが、
そこはほれ、撮ってるところが違うし、とか(笑)

「自分が駄目になった」なんてことはないですよね!!!

2016年12月 4日 (日)

毛髪ハイライト。

  「その頭は大丈夫なの?」
  「頭の皮が全部めくれたよ。これで俺もハゲ頭だ」
    ──「シャトゥーン ヒグマの森」増田俊也(宝島社)

  増毛警察署がそのような処置をとったのは、避難者の口から
  つたえられた事故の内容が驚くほどの速さで各町村にひろがり、
  住民の間に一種の恐慌状態が起っていることを知ったからであった。
    ──「羆嵐」吉村昭(新潮文庫)

Kaminoke_web

かみのけ座

12/3 4:42〜 長野県下伊那郡阿智村清内路
Canon EOS 40D(スターショップ新改造)/ISO1600
ZEISS Apo Sonnar T* 2/135 ZE(F2.8) 180秒×12枚
Kenko スカイメモRS(ノータッチガイド)
CCDStack2(キャリブレーション/RGB分解/コンポジット)/ステライメージ7(RGB合成/レベル補正/デジタル現像)/Photoshop CC 2015



さて、「増毛」は「ましけ」ですね。

2016年11月22日 (火)

「オリオン座周辺のモクモクを出す天体おじさんは、スケベである」論。

Orionweb3

11/3 23:36〜 長野県下伊那郡阿智村 あららぎ高原
Canon EOS 40D(スターショップ新改造)/ISO800 

ZEISS Apo Sonnar T* 2/135 ZE(F2.8) 270秒×32枚 
タカハシEM200 Temma PC Jr.(ノータッチガイド)
CCDStack2(キャリブレーション/RGB分解/コンポジット)/ステライメージ7(RGB合成/レベル補正/デジタル現像)/Photoshop CC 2015



ほれ、この左下なんか、ずいぶんモクモクと立体的に出した素晴らしい作例がありますが、
作者はきっと、相当スケベな天体おじさんなんでしょうね。

ワタクシなんぞ、まだまだ甘いですな。

特にM42の左側なんか、出し方によってはかなりワイセツな造形もありますしね。
あと、M●なんてもう●●と言っても差し支えないでしょう。
ここには写ってませんが、ずずずっと南西にいけば、なんかもっとすごいのがあるようですし。
(先日、おりおんさんが撮って見事にスケベな仕上がりとなっておりました)

つまり、オリオン座周辺のモクモク大好きおじさんはスケベであると。

2016年11月16日 (水)

ワタクシのM31。

Lrgb_web2

11/5 21:16〜 長野県下伊那郡阿智村 あららぎ高原
Kenko SE200N CR/バーダーRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/IDAS BGRL-RS2/SIPS 2.4
L10枚/R5枚/G5枚/B6枚:各7分
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2015


お供に写っているM32のちょい上から、
M31のカーブに沿って、青い細かな星があるようで、
右下に降りていって、端っこのほうで急激にカーブし
ひらがなの「し」のようになっている。(と見える)

ここの様子を見て、ああ、なんともまあ、と 「ヤバさ」を感じました。
って、画像処理の話とか撮影うまくいったいかないの話ではないです。
あー、ここに星があるんだ、って。なんだか神秘的なものを感じました。

宙(そら)おじさんは、 この野郎の難しさを教えてくれます。
まったくそのとおり、ワタクシも今回は、どうにもしっくりこないと感じ、
そこで、某パイセンにもアドバイスをいただきました。
でもなんか、そう言ったことで済まない不思議な魅力とか不思議な感じ。
なんつーか、M31だから、ってことではないのかなあ、って今は思うんですけどね。
「天体写真撮ってる」ってことに対する神秘みたいなもんですかね。

ちょっと前に「天文ガイド」誌に「最優秀」で掲載されてたお若い天体お兄さん。
結構入れ込んでてすごい人だったんですけども、
M31ってそういうところあるんかな、って改めて思いました。

って、あー、なんか軽く書いてますけど(笑)、
M31は今年撮りたいなっていうのがあったんで、
そのあたりのいろいろは、今度の飲み会で。

2016年11月13日 (日)

ひとりではダメな遠征おじさんになってしまいました。

Web_2

11/4 2:58〜 長野県下伊那郡阿智村 あららぎ高原
Canon EOS 40D(スターショップ新改造)/ISO800
ZEISS Apo Sonnar T* 2/135 ZE(F2.8)
270秒×23枚/タカハシEM200 Temma PC Jr.(ノータッチガイド)
CCDStack2(キャリブレーション/RGB分解/コンポジット)/ステライメージ7(RGB合成/レベル補正/デジタル現像)/Photoshop CC 2015

ちょっと前まで、遠征はひとりで行ってもへっちゃら、
むしろ、周囲に気兼ねすることなくやりたい放題、
自分には「ひとり」が合っているのだなあ、と思っていたのですが、
どうも最近、そうではないみたい。

ちょっと前に、完全ボーズのひとり遠征があったのですが、
どうにも寂しくて仕方なかったんですわ。
スマホ持ってないからリアルタイムに交流できないし。

そして、おじさんだらけの遠征になると、談義するのが楽しくて。
まあ、話す内容はあれですよ、そんなこと(わかりますよね)ばかりなんですけどもね。

ネタが尽きたら空を見上げて星空を褒めるもよし、DISるもよし。
天気の心配をするもよし!

んで、最近の流行はGPVの悪口ですかね(笑)
間違いなく、盛り上がります!
どうしたらこう、都合の悪い方にハズレるのか、そんな話題は大好きですね。

バラ星雲とか、全体が撮れてうれしい!
バラがやたらと明るいのがわかりました。

«明るいレンズは楽しいですね。